熟睡

昨日はなんだかやたら眠かったので11時半に寝ました。
普段は1時くらいにねてるので睡眠時間大幅アップ。



最高であります。

冬の睡眠最高。


やっぱ、人間も冬眠する生き物だという確証を身をもって
得た気がします。


しかし、なんか
6時くらいに1回目が覚めたし。

んで、
寝ぼけて


「やばい… 昨日集金した手形経理部に持っていってない」


とわけのわからない
不安に悩まされ、



「いやいや、俺ねぼけてるだけやって。
さ、もうしばらく寝よ★


… んー
あの手形どうしよう




と無限ループにはまったり。




ささっ
今日も読書して早めにねよっと☆





テレビではホリエモンが大事件ですが、
あえて俺は触れません。


そんな俺ってなんとなくROCKな感じじゃ

弐■

ひさしぶりにやっちゃいました。

そーそー


車こすった。



なんか近道発見!
と思ってがんがん細い道突き進んでたら
途中で道間違ってどんどん道が細くなってくるわけ。

まーいっかー
見よ!
俺のスーパーテク!


てかんじで
さらにズンドコズンドコ
進んだわけ。


でもさすがに神業を駆使しないと通られへんような、
というか通行禁止区域というか、
そんなところに突き当たったので



バーック!!!




しかし
ここでがつんとぶつけたんではありません。


ケツを振ってかなりタイトなコーナーを
うりゃー
って攻めたら、


ズガガッ!!!





な、なぬうーーー!!!!


コーナーにバイクがあったんで、
それを完璧スレスレでよけて、
右前方の壁もスレスレでよけたはずやのに、


左後ろの方から
ズガガと音がするのよ
お父さん。



降りて見てみると
俺から死角のところに、
そう、
コーナー内側のところに、









なんか謎の石が道路に埋め込まれてんの。










罠としか思えん。





負けたorz





ま、すごく目立ちにくいところに入ったキズで、
しかも意外と派手なキズではなかったので、



なかったことにしました。

腹減ったからハンバーグ食いに行った。


家の近所のグリル太平。

気になってたけどいったことなかったのよねー



で、入ったわけ。



と、




店のおっちゃんとおばちゃん



ぽかーん









いやいやいやいや、
俺「いらっしゃいませ」を言ってくれない店
歴史上しりませんから。



「え、何?」


的な雰囲気。



あれ?
と思って俺思わず


「やってる?」

ってゆうたがな。



ぽかーんじゃねーよ!

なんか俺が悪いような気がしてくるやんけ。


と、
そこへ
ここの娘らしきおばちゃんが


「あーさぶさぶさぶ。鬼婆さんのせいで風邪ひいてまうわ!」

と帰ってきた。
なんかおつかいを頼まれてご立腹な様子。


って状況を分析してる場合ではない。



お前も「いらっしゃい」
ナシかよ!!!



もう、


なんか笑ってしまいます。


ま、
それなりにうまかったんやけど、
俺の腹にはまったくたりん。。
今ご飯を炊いています。


しかし気になる店じゃ。


俺がよく行く鶴橋の「ぶあいそう」って店はものすごく親切
やのに、
ここはぶあいそうでやんす。


初めていく店ってドキドキするよなあ。


いろいろ気になる店はあります。

■壱■

ってタイトルですが別に北海道にいってきたとか、
そういうことじゃないです。


大阪なり。



なんか今日になってからえらくさむくねえ!!!???



ってか



さぬくねえ???!!!!(?)



俺の部屋やたら寒いし。


引っ越そうかなとか一瞬思ったし。
足元がひえるわけ。
タツだしてないのもあるし。
カーペットも敷いてないけど。



ソファーの上で体育座りしながらゲームしてました。
うむ。



こたつだそうかなと思うけど、
こたつ出したらおわりやと思うわけです。




全力でコタツから出ようとしなくなるはず。




外出るのがいややからそのまま
タツルーズリーフとかに辞表かいて
会社やめそう。




冬、朝、雨



俺の嫌いなものトップ3です。



それ以下を知りたい人は連絡ください。



ルーズリーフとかにかいて送ります。



■弐■

さむいなかなんばシティーらへん行ってきました。
カノジョへのプレゼント買いに。


でもなかなかきまらへんのよねー


逆に自分の欲しいものに目が行くし。
ボーナスもらったばっかやから
あれこれ欲しくなるし。


実際CIAOPANICで
オレンジのパンツ(あ、ずぼんね)買ったし。
寒さに耐えられへんから
ユニクロでスパッツかったし(笑)



ま、
プレゼントも閉店間際にこれだっ
っての買いましたよちゃんと。

弐■

今日、先輩に頼まれた用事で仕入先に行ったら
目を血走らせて気合十分の社長が出てきて、

ポニーキャニオンさん(社名。仮名。)か!
ヨソいってくれや!
おたくんとこの仕事はウチやらへんぞ
!!」

と。
俺はなんのことかさっぱりわからへん。


「いやーヨソゆうてもねー
 お願いしますよー」

て言ったら

「ほんだら金ちゃんと払うんかいコラァ!!」

っていわれる。


「あぁ?!おっさんオンドレこらぁ俺の知ったこっちゃあるかボケぇ仕事もってきてやっとんのやからガタガタいわんとやりさらせ!!」


とはさすがに言いませんが。
まあとにかくややこしそうな話で面白いことになってきたわけです。


なんでも以前にウチの常務が頼んだ仕事で、
常務が何の相談もなしに請求書の値段書き換えて
請求どおりに金を払わんかったらしい。
今までに何度も。


んで俺は
「そらあきませんわなー
すいませんウチの常務が・・・


あ、でもね社長、
ボクええ情報もってきましたよ。

あんね、

常務今日で晴れて退職です。」


社長「え?
あのおっさん退職か!!

ははははははは!!!
こらええわ!!!
ほんまでっか?

それやったらおたくの仕事やりますわ!
イノウエさんも仕事もってきてくださいよ!」




「ほんまでっか」いきなり敬語。
「オイ兄ちゃん」→「イノウエさん






まあそれからしばらく社長の漫談。
「ま、タバコでも吸うてくださいよ。

せやけどね、今日でしまいのおっさんの悪口言うのも
アレやけどね、
おたくとこの常務はとんでもない人間でっせ。

この商品でもそうですわ。ここのね -中略-


それでわしも頭きて

『どういうつもりやねん!話ならんわ!イてもうたろかワレ!』

ゆうてね、-以下省略-」



まあ始まって2分ぐらいで集中力の切れた俺は


「あーこの社長しゃべるとき口元と目元が中尾彬に若干似てるな
「この社長結構な年やろけど髪の毛ふさふさしてんなー」


とか考えてました。


ほいで、
たばこをすいまくっている社長の腹の上に
パラパラ降り積もっていく灰を見ながら




レミオロメンの新曲、「粉雪」を
心の中で口ずさんでいたというのは
本当の話。






「あ、今年もスノボしたいな」
と思った
という話。




粉雪、あれええ歌ですな。